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春色チューリップ
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原種

原種系のチューリップは、その育てやすさと見た目の愛らしさから、最近注目されはじめました。ほとんどが低い草丈なので、寄せ植えするときの前面に植えるのにも向いていますね。原種は花が咲いたあと、植えたままにしておいても翌年もちゃんと咲いてくれるので、忙しい人にもぴったりだと思います。

原種とは?

原種のチューリップは、品種改良を重ねてきた園芸品種とは違い、野生種とそれに近い品種をまとめたものをいいます。品種によって4月上旬〜5月中旬と、開花時期にも幅があって、草丈は約10〜20cmで低いものが多いことも原種の特徴と言えるでしょう。

また、原種チューリップのほとんどは、中央アジア原産になります。主にロックガーデンや鉢植え用として、最近特に人気が出てきました。

原種の品種

さて、原種のチューリップにはどんな品種があるのでしょう?これを参考に、みなさんも原種系のチューリップを選んでみてはいかがですか?原種は丈夫なものが多いので、育てる手間もかからず、簡単ですよ!

系統としては「カウフマニアナ」、「フォステリアナ」、「グレイギー」などが挙げられます。

カウフマニアナ

この系統は、チューリップの中では一番早く咲くグループに入ります。花は縁取りされているものや斑入りが多く、草丈の低さが特徴で、花壇や鉢植えに向いています。代表的なチューリップに“ヨハン・シュトラウス”、“ハーツデライト”などがあります。

フォステリアナ

ほとんどが大輪で、草丈は高いものから低いものまで様々です。葉も大きく、球根もよく増えます。ウイルス病に強いというメリットを持っています。

代表的なチューリップに“キャンデラ”、“ピューリッシマ”、“レッドエンペラー”などがあります。

グレイギー

花は大きくて、縁取りされているものや斑入りが多いです。また葉に紫色の斑点があるのが、この品種の特徴と言えるでしょう。草丈は比較的低く、花壇や鉢植えにおすすめですよ。

代表的なチューリップに“ピノキオ”、“バターカップ”、“アリババ”などがあります。

その他の野生種

カウフマニアナ、フォステリアナ、グレイギーのほかに、園芸化が進んでいない野生種やそれらの自然交雑種もあります。

代表的なチューリップに“プルケラ”、“リニフォリア”、“バタリニー”などがあります。

人気の品種

今、人気急上昇中の原種チューリップ!なかでも、特に好まれている品種を紹介しましょう。どれも小さくて、素朴な愛らしさが魅力です♪

ハーゲリー

本当に小さな、そして少し大人な感じのミニチューリップです。

花は深い赤の真ん中が黒っぽくて、ちょっとシックな雰囲気を持っています♪

ホンキートンク

鮮やかな黄色が人気のチューリップです。

咲き進むにつれて、ほんのりピンク色に染まっていき、とてもキレイですよ!

花自体は少し細長い形をしています。

ライラックワンダー

淡いピンクの花びらに、真ん中の黄色が映えるチューリップです。また、花びらの外側には濃いピンクのラインが入っています。星型の花形が可愛いですね!

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