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春色チューリップ
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晩生種

チューリップの系統の中でも、晩生種は7つもの品種に分けられています。そこから、さらに様々な品種があり、花の色・形ともに本当に豊富だそうです。特に晩生種には人気品種が多く、選びやすいといわれています。

晩生種とは?

晩生種のチューリップは、主に4月下旬から5月上旬にかけて咲きます。花の色や形が豊富で、高い人気があります!晩生種には、さまざまな品種のチューリップがあり、大きく7つのタイプに分けられます。草丈は約40〜50cmと、比較的高いものが多いですね。それぞれ個性的な色や形をしているので、好みに合わせて選んでみてください。これだけの品種があると、迷ってしまいますね〜♪

晩生種の品種

では、さっそく晩生種の7つの品種を紹介していきましょう。各特徴をよく知ったうえで、好きな品種を選ぶようにしましょう。

ちなみに「一重遅咲き」、「八重遅咲き」、「ユリ咲き」、「フリンジ咲き」、「パーロット咲き」、「ビリディフローラ」、「レンブラント」の7種類があります。

一重遅咲き

この品種は草丈が50〜60cmと高めで、多くは円筒形や卵形をしています。満開を過ぎてしまっても花の形がくずれないという特徴があり、よく切花としても使われています。

代表的なチューリップに、“ピンク・ダイヤモンド”、“クイーン・オブ・ナイト”、“ルイ・ド・フランス”などがあります。

八重遅咲き

このチューリップは一重晩咲き品種の突然変異が多く、牡丹の花のような八重咲きになります。草丈は30〜40cmで、大輪の豪華な花を咲かせ、色も豊富にあります。これも切花としての人気が高いです。

代表的なチューリップに、“ライラック・パーフェクション”、“ヘルミオネ”、“ウィローサ”などがあります。

ユリ咲き

ユリの花に似ていることから、こう名付けられました。花びらの先が長くとがっていて、外側に反り返った状態で咲きます。全体的に細いため、シャープな印象ですね。草丈は50〜60cmになります。

代表的なチューリップに、“チャイナ・ピンク”、“バラード”、“ウエスト・ポイント”などがあります。

フリンジ咲き

花びらの縁に細かな切れ込みが入って、ギザギザになっている独特な形のチューリップです。草丈は40〜50cmで、比較的新しい品種が多いことも特徴と言えます。

代表的なチューリップに、“ファンシー・フリル”、“ベル・フラワー”、“フリンジド・エレガンス”などがあります。

パーロット咲き

花びらの縁に深い切れ込みやねじれがあり、オウムのとさかに似ていることから、こう名付けられました。全部、一重咲き品種の突然変異で、草丈は40〜50cmになります。大輪で華やかなので、切花のアレンジメントなどによく使われます。代表的なチューリップに、“ブルー・パーロット”、“ピンク・レディ”、“レッド・センセーション”などがあります。

ビリディフローラ

花びらの真ん中にグリーンの太い線が入る、とても珍しい品種のチューリップです。グリーンチューリップとも呼ばれていて、新しい品種が多くあります。草丈は40〜50cmで、花壇に向いています。代表的なチューリップに、“スプリング・グリーン”や“グリーン・ランド”などがあります。

レンブラント

花色が白または黄色ベースに、赤色や紫色などのモザイク状の絞り模様が入っているチューリップです。最近は品種改良によって、健康なチューリップでもモザイク模様を入れることができるようになっています。ただ、数としてはごく少ないです。

人気の品種

ここで、晩生種の中でも特に人気の高い品種を紹介しましょう。ぜひ、参考にしてくださいね。

フランソワーゼ

一重遅咲きのチューリップです。

淡い黄色から白に変わっていき、とても柔らかな印象を与えます。



アンジェリーケ

上品で華やかな八重咲きチューリップです。

ふんわりしたピンク色が多くの人に好まれ、切花としての人気も不動のものになっています!



エレガント・レディー

淡いピンクと、オフホワイトが印象的なユリ咲きのチューリップです。その名の通り、貴婦人のような微妙な色が大人気となっています!花の形がドレスのようにも見えます♪

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