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春色チューリップ
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育てやすい品種

自宅でも春にはチューリップの花を楽しみたい!そんな人は、自分で育ててみませんか?ここでは、チューリップの育て方を紹介する前に、初心者でも育てやすい品種や良い球根の選び方などを見ていきましょう。きれいな花を咲かせるには、まず球根選びから…ということで、少しでもお役に立てば嬉しいです♪

種か?球根か?

チューリップといえば普通は球根をイメージしますが、種もちゃんとあるんですよ。ですが、園芸店などにも種が売っていることはまずないと言っていいでしょう。というのは、チューリップは種から育てると、花が咲くまでに5〜7年もかかってしまいます。なかには球根から育てたものの種を採って、それをまた新たに植えて育てている人もいますが、一般的には球根から育てますね。チューリップの球根は秋頃、園芸店やホームセンターなどに出回ります。また、実際に手にとって確かめることができないという欠点はありますが、通販でも球根を買うことができます。

球根の選び方

それでは、チューリップ球根の選び方を紹介します。これを参考に、質のいい球根を手に入れましょう!

  1. 球根が大きくてツヤがあり、ふっくらしているものを選びましょう。
  2. 球根の薄皮にツヤがあるものを選びましょう。万が一、薄皮がはがれてしまっても大丈夫です。
  3. 全体的に締まっていて、手に持ったときにずっしりと重みを感じるものを選びましょう。
  4. カビが生えていたり、病気にかかっていないものを選びましょう。
  5. 大きなキズや破損がないものを選びましょう。少しのキズなら、大丈夫です。

初心者におすすめの品種

初心者が困るのは品種選び…ですよね?“育てやすさ”が、選び方のポイントになります。ですが、チューリップには本当にたくさんの品種があって、迷ってしまいます。

そこで、初心者におすすめの品種を紹介したいと思います!定番の一重咲きを選んでみました。

ピンクダイヤモンド

少し青みがかった薄いピンクの可愛らしいチューリップです。ふんわりした優しい色合いが人気の品種ですよ。

ホワイトマーベル

真っ白な色が目を引くチューリップです。

カラフルな色のチューリップと一緒に植えると、いい感じに目立ちます♪



イエローフライト

大きな花をつけるチューリップです。

混じりけのない色鮮やかな黄色で、時間が経つと印象が少しずつ変わるので面白いですよ。



ベンバンザンテン

定番の赤いチューリップです。

いかにもチューリップらしい花の開き方をするのが、特徴的ですね。



球根の種類

ここで、チューリップを含む様々な球根の種類を紹介しておきましょう。豆知識として、参考にしてくださいね。

鱗茎(りんけい)

鱗茎は茎や葉が大きく、重なって丸い層になっているものをいいます。

チューリップをはじめ、玉ねぎ、ヒヤシンス、ユリ、スイセンなどが挙げられます。 

球茎(きゅうけい)

球茎は茎が栄養をためて太くなり、乾燥した葉がまわりを包んでいるものをいいます。

クロッカス、里いも、フリージア、グラジオラスなどが挙げられます。

塊茎(かいけい)

塊茎は茎が密集して、かたまりになっているものをいいます。

シクラメン、じゃがいも、アネモネ、ラナンキュラスなどが挙げられます。

塊根(かいこん)

塊根は根が栄養をためて、球根になっているものをいいます。

ダリア、さつまいも、アルビベニアなどが挙げられます。



担根体(たんこんたい)

担根体は根でも茎でもなく、器官自体が球根になったものをいいます。

長いも、自然薯(じねんじょ)などが挙げられます。担根体には、根と茎両方の構造と性質があります。

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