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春色チューリップ
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基本的な育て方

球根を手に入れたら、次はいよいよ植え付けです!満開のチューリップを想像しながら、大事に育てていきましょう。ここでは、チューリップの基本的な育て方を紹介していきたいと思います!植え付けから、水やり、堀り上げ…というふうに順を追って説明します。キレイなチューリップの開花を目指しましょう♪

植え付けのポイント!

まずは、土作りから始めましょう。専用の培養土を使います。また、お庭などに直接植え付ける場合は、酸性土壌なら苦土石灰や草木灰を混ぜるといいですよ。植え付ける深さはブランターならだいたい3cmくらい、お庭なら9cmくらいにします。ただ、球根の大きさによっても違ってくるので、注意しましょう。間隔は球根1〜2個分で十分です。それぞれが邪魔をしない程度に密集していたほうが豪華に見えますよ。このほか、チューリップの球根を植え付けるときには、向きに注意する必要があります。球根の平らな面を下にして、植えてください。このとき平らな面を少しだけ傾けて植えると、葉同士が重ならずに出てきて花も込み合わず、一つ一つキレイに咲かせることができます。

水やりも忘れずに!

チューリップの育て方で重要なのは水やりです。

冬場はそんなに水やりをしなくていい植物が多い中、チューリップは冬でも定期的な水やりが必要になります。葉が大きいため、思った以上に、水分を与えなければなりません。もちろん、水やりのしすぎは禁物ですけどね…。

球根を植え付けたあとは、下から出てくるまでたっぷり水をあげましょう。それが乾くまで、次の水やりはしなくていいです。

また、水やりとは別に、薄めた液体肥料もあげることをおすすめします。液体肥料に関しては、芽が出た頃と花が終わったことにあげるといいですよ。あとは、あまり肥料は必要ありません。

堀り上げよう!

早いものでは3月に開花して、5月の初め頃には咲き終わってしまうチューリップもあります。花が咲き終わって葉が黄色くなってきたら、「堀り上げ」という作業をしましょう。これは、チューリップの育て方で特化すべき作業といえるでしょう。

掘り上げた球根は、土を落として、日陰で1週間くらい乾燥させましょう。できれば、ベンレート1000倍液などで消毒してから乾燥されせることをおすすめします。乾いたら、皮や根を取り除いて風通しがよく、涼しい場所に保管してください。特別早く咲き終わるものでなければ、掘り上げは6月頃になります。天気のいい日を選んで、堀り上げ作業を行うようにしましょうね。

また、終わった花もこまめに摘み取りましょう。ちなみに、水やりは葉が黄色くなるまで続けてください。

年間の栽培スケジュール

ここに、年間の栽培スケジュールを載せておきましょう。1年間を通してみると、こんな感じになります。地域(環境)によって、時期に多少のズレはありますが…。チューリップの育て方は、むずかしくはありません。作業のポイントをおさえれば、誰でもきれいな花を咲かせることができます♪10球ほどを同時に植えると、これだけでだいぶ見栄えすると思うので、試してみてください。

花が終わったら、花弁が散る前に摘み取りましょう。こうすると、葉をいい状態で保つことができます。この時期も乾燥には十分注意しましょう。

初夏、球根の堀り上げを行います。次の植え付けのときまで、しっかりと保管しておきましょう。

10月に入ったら、球根の植え付けを行います。このとき、たっぷりの水やりを忘れないようにしましょう。

寒冷地以外は2月頃まで外に置いておきましょう。このことについては栽培時に気をつけることのページでも説明しているので、併せてご覧ください。

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